吹上の話

20数本の楠が横たわりながらも大きく枝を伸ばす姿は生命力に溢れ、龍が横たわる姿に例えられる隠れた名所。



平安時代の歌人 西行法師が吹上のこの地を訪れた時に座ったとされる石が逸話とともに残されています。